年収別の手取り新NISA住宅ローン
2026年版

年収別の手取り一覧と手取り計算ツール(2026年)

年収200万円〜1,500万円の会社員の手取りを、2026年度の社会保険料率(協会けんぽ東京・厚生年金・雇用保険)と2026年分の所得税改正(基礎控除・給与所得控除の特例)で計算しました。目安として、年収500万円の手取りは約394.2万円(月32.9万円)です。下の計算ツールでは、ボーナスや扶養、40歳以上の介護保険にも対応しています。

年収の手取り計算ツール(2026年)

賞与を含む年間の総支給額
高校生年代など一般の扶養控除
大学生年代など特定扶養控除
企業年金なしの会社員は月2.3万円まで(2026年12月掛金から6.2万円)

東京都23区・協会けんぽ・2026年度料率での概算。所得税は年末調整後の年額、住民税は2026年の所得に対する額です。

年収別 手取り早見表(2026年)

独身・39歳以下・ボーナスなしの場合の手取りです。各年収をタップすると、月収・ボーナス別の手取り、税金の割合、扶養ありの場合、ふるさと納税の上限、生活レベルまで詳しく解説した記事を読めます。

年収手取り年額月額手取り率社会保険料税金
年収200万円164.5万円13.7万円82.3%29.9万円5.5万円
年収250万円204.2万円17万円81.7%35.3万円10.5万円
年収300万円240万円20万円80.0%45.8万円14.2万円
年収350万円278.7万円23.2万円79.6%52.8万円18.4万円
年収400万円316.8万円26.4万円79.2%59.9万円23.3万円
年収450万円354.8万円29.6万円78.8%67万円28.3万円
年収500万円394.2万円32.9万円78.8%72.3万円33.5万円
年収550万円428.5万円35.7万円77.9%82.8万円38.7万円
年収600万円466.2万円38.9万円77.7%88.1万円45.7万円
年収650万円503.8万円42万円77.5%93.5万円52.7万円
年収700万円530.9万円44.2万円75.8%104万円65.2万円
年収750万円563.5万円47万円75.1%109.3万円77.2万円
年収800万円594.8万円49.6万円74.3%116.5万円88.7万円
年収850万円629.6万円52.5万円74.1%118.6万円101.8万円
年収900万円661.6万円55.1万円73.5%121.2万円117.2万円
年収950万円694.5万円57.9万円73.1%123.9万円131.6万円
年収1,000万円727.4万円60.6万円72.7%126.6万円146万円
年収1,100万円792万円66万円72.0%133.1万円174.9万円
年収1,200万円856.2万円71.3万円71.3%136.6万円207.2万円
年収1,300万円917.9万円76.5万円70.6%143.8万円238.3万円
年収1,400万円972万円81万円69.4%147.9万円280.1万円
年収1,500万円1023.9万円85.3万円68.3%155.7万円320.4万円
年収別の手取り率(2026年・独身・39歳以下):200万円82.3%、300万円80.0%、400万円79.2%、500万円78.8%、600万円77.7%、700万円75.8%、800万円74.3%、900万円73.5%、1000万円72.7%、1100万円72.0%、1200万円71.3%、1300万円70.6%、1400万円69.4%、1500万円68.3%84%78%72%66%82%79%76%73%68%200万500万800万1100万1500万
図:年収別の手取り率。年収が上がるほど累進課税で手取り率は下がる

2026年の大きな変化は、所得税の基礎控除が年収に応じて最大104万円まで拡大したことです。年収約665万円以下の人は基礎控除104万円が使える一方、それを超えると67万円、年収850万円超では62万円に下がるため、年収650万円→700万円で手取りの伸びが鈍くなります。社会保険料は年収のおよそ14〜15%で、厚生年金は標準報酬月額65万円(月給63.5万円以上)で頭打ちになります。

年収帯別の解説記事

年収200万〜400万円

年収450万〜650万円

年収700万〜1000万円

年収1100万〜1500万円

投資・住宅ローンも計算手取りから毎月いくら積み立てられるか、住宅ローンをいくら借りられるかもチェックできます。

新NISAシミュレーション →

年収と手取りのよくある質問

年収の手取りはどうやって計算しますか?

手取りは「額面年収 − 社会保険料(健康保険・子ども子育て支援金・厚生年金・雇用保険、40歳以上は介護保険)− 所得税 − 住民税」で計算します。会社員の場合、手取りは年収のおおむね7〜8割です。

2026年は手取りが増えますか?

2026年分の所得税は基礎控除が最大104万円、給与所得控除の最低保障が74万円に引き上げられ、多くの会社員で所得税が下がります。例えば年収500万円(独身)の所得税は年91,600円の試算です。ただし基礎控除の増加分は年末調整でまとめて精算され、住民税の基礎控除(43万円)は変わりません。

手取り率が一番高い年収は?

年収が低いほど所得税・住民税が小さいため手取り率は高く、年収200万円では約82%、年収1,500万円では約68%です。社会保険料は年収のおよそ14〜15%で、高年収では上限があるため割合が下がります。

年収650万円と700万円で手取りの差が小さいのはなぜ?

2026年分は合計所得489万円(年収約665万円)を超えると所得税の基礎控除が104万円から67万円に下がるためです。年収650万円の手取りは503.8万円、700万円は530.9万円で、50万円の差が手取りでは27.1万円になります。

住民税はいつの年収で決まりますか?

住民税は前年1〜12月の所得で計算され、翌年6月から翌々年5月まで12回に分けて給与から天引きされます。このページの住民税は2026年の所得に対する額(2027年6月からの天引き分)です。

出典・計算の前提

計算の前提:2026年(令和8年分)・東京都23区在住・協会けんぽ加入の会社員。社会保険料は2026年度(4月〜)の料率で12か月分、標準報酬月額は等級表で判定。所得税は年末調整後の年額(基礎控除・社会保険料控除のみ、扶養は各表の条件どおり)。住民税は2026年の所得に対する額(2027年6月〜の天引き分)で、所得割10%・均等割5,000円(区民税3,000円+都民税1,000円+森林環境税1,000円)。

関連ツール:新NISA積立シミュレーション / 株の税金計算 / 住宅ローン返済シミュレーション

🎁 年収別 ふるさと納税 控除上限額の目安